ゲーム業界本

ゲーム業界に関する本も多く登場しているので、メモ代わりに書いてみようかと。結構ギャグとして書いている本も存在しているので、いいこと書いていたり、書いていなかったりだと思いますが。(Amazonに飛ぶもの多数ですが、自分には何も還元されないのでご安心ください)

パックマンリブルラブルなどを制作した岩谷さんの本。内容も濃く、宮本茂さんとの対談は非常に参考になりました。やはり宮本さんの考え方は恐ろしいです。内容も制作側で実感すると納得する部分が多数ありました。

カービィなどを制作した桜井さんのコラムまとめ。2巻も出ています。一応読みましたが、ページ数が少なめなので、満足できないかもしれません。

Amazonで検索していたら発見した本。タイトル的に惹かれたので紹介します。内容的にはシーマンなどを制作した人の思考方法論の模様です。

まだ発売前で、来週発売する模様です。結構自分でもわからない名前が並んでいるのがマニアックだなと思いました。ゲームは有名なものが多いですね。

イデアを考える方法紹介本。自分用のメモとして書いておきます。こういうシリーズの本もあるのですね。

ファミコンなどの懐かしいゲームを、今の若者にやらせたらどのような反応をするか実験した本。気分転換にいいかもしれませんね。