関数型言語Lispを触りました

 Haskell関数型言語繋がりでLispを触ってみました。渡した引数に1を加える関数addの定義はこんな感じです。

(define add (lambda (n) (+ n 1)))

letがlambdaで表現できる部分が少し悩みます。とりあえずnull?、if、list、quote、car、cdr、cons、atomとかやりました。
どうやら下記の本が凄いらしいので読みたいんですけど、ひげぽんさんで半年かかってるので読む時間は覚悟しておいた方が良さそうですね。原著のフルテキストはこちらで見れます。

計算機プログラムの構造と解釈

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