Lispメモ

 やはり二日も経つと忘れてしまいますのでメモ。

cons 二つの値を覚える変数
car consの一番目の値(基本的に値)
cdr consの二番目の値(次のリストとか)
let 局所変数
lambda 関数定義
quote (') 引用符
define 定義
null? 空リストか判定
if 条件分岐
cond switchみたいなもの

ちなみにタグにHaskellがあるのは、Lisp関数型言語と呼ばれているから含めています。
LispやったあとにHaskellの構文を見ると、そのような構文になった理由を納得出来ました。こういうのはやはり基礎が重要なんですね。過程を見ないと、なぜこのようになったかの理由が理解しにくいです。


 メモ。トゥイーニングという技術でシェイプアニメーションとかやっているんですね。やはり他には良い方法ないのでしょうかね?(あっても権利取られてそうですが)