接ベクトルが便利そうですね

 t-potを見ていたら、Lightingを実装する時に接ベクトルが便利な気がしてきました。簡単に要約すると、接ベクトルは基底ベクトルの一種で、法線ベクトル・従法線ベクトル・接ベクトルの3つに分かれるそうです。まだ調べたばかりなので合っているかわかりませんが、いろいろ調べてみます。あとはハーフベクトルがよく出てきている気がしますね。

 ちなみにデザイン的な勉強もしないと、こういうリアルな表現は辛いでしょうね。リアルでなくても、他の表現の仕方、たとえばトゥーンレンダリングではアニメ塗りの基本とかがわかっていないと、実装が無理になりますからね。